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    • 2012.11.11 Sunday
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    第5回 コンプレックスを消す方法(変化是機会)

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      「One,Two,Three,Four...

       あれ?英語で数えてる???」


      生まれて初めての外国・イギリスに
      滞在して1週間過ぎた頃のこと。

      夕食の準備で、お皿を数える時
      無意識に、英語で数をカウントしている自分に

      まず、一瞬、頭が真っ白になるほど驚き(笑)

      そして、くすぐったいような感じで
      嬉しさが込み上げてきました。


      今では、日常的な英会話には不自由せず
      各国の友達とチャットやメールで連絡を取り合えますが

      学生時代、英語の成績は落第点すれすれ。
      (いや、たしか1回赤点を取った気が...)

      TOEICでいうと300点あたりを
      うろうろしていたでしょうか。


      自分の、おばかさん加減を暴露すると
      信用を失いそうで怖いのですが...

      とにかく、英語の勉強が苦手で苦痛で
      仕方がありませんでした。


      しかし、当時、私が通った高校では
      イギリス人の先生が担当する英会話のクラスがあり
      その授業だけは、大好きでした。

      普段の生活では見ることのない、外国人。
      見た目も違うし、話す言葉も違う。
      なんだか香水の良い香りもする。

      もう、興味津々です。

      そんな風に英会話の授業を受けながら

      「外国に行きたいなぁ。
       英語を話せるようになりたいなぁ。」

      と思っていたのでした。


      とはいえ、英語の成績は最低でしたから(笑)
      英語に関して、もちろん自信はなく

      留学したとしても、英語を話せるようになるとは
      まったく思ってもいなかったのです。


      ですから、イギリスで
      買い物が出来るようになっただけでも大喜び!

      いくら理不尽な思いをしようとも
      毎日、楽しくて楽しくて、仕方がありません。


      他国の友達と喫茶店に行き
      カタコト英語で、おしゃべりしたり

      夜のPUBに繰り出し
      近所のおじさんとビリヤードを楽しんだり

      ガイドブックに掲載されていたキレイな教会を見に
      思い切って、列車の一人旅に出かけたりもしました。


      イギリス滞在中、
      いろいろな事を試していくうちに

      英語力に対して感じていたコンプレックスが
      少しずつ、消えていき

      「私って、英語、大丈夫かも!」

      と、ちょっと飛躍しすぎな自信までもが
      自分の中に芽生えてしまいました(笑)


      「苦手だなぁ」と思うことでも
      別の角度からアプローチすると、
      思わぬ結果が得られることもある。

      そのポイントは
      「楽しい!」と感じる方法を見つけることだと
      気付いたのでした。


      第4回 外国人になる(変化是機会)

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        中国・上海へ9月4日に出発するのですが
        間近になると、いろいろトラブルが発生するものですね...。
        でも、なんとか、準備を進めています。


        ところで、私は
        一定期間、海外に住むという経験が、これまでに2回あり
        それぞれ、私の中に変化を巻き起こしてくれています。


        生まれて初めての海外行きにして、1ヶ月間滞在したイギリス。
        英語力の向上を目指して、7ヶ月間滞在したカナダ。

        いずれも、語学留学の名目ですが
        実際には、語学以外のエリアで、さまざまな事を吸収しました。


        初めての海外・イギリスでは、
        まったく英語が話せなかったため
        「外国人」である自分を大満喫(笑)


        今でこそ、世界各国でジャパン・ブームが巻き起こり
        日本食、日本酒をはじめ、南部鉄器、武道にいたるまで
        日本文化に触れることが、おしゃれとされています。


        しかし、約10年前に行ったイギリスでは
        街で子供に「イエロー!」と罵られたり、
        意味もなく小突かれたり
        いわゆる、差別的な扱いを受けました。

        バブル景気に顕著だった日本経済の発展は
        世界的に知られていましたので

        ホストファーザーに
        「日本は金持ちだからね」なんて事も言われてましたね。
        今思えば、あれは、皮肉というかなんというか。

        ともあれ、日本人、アジア人であるという事だけで
        さまざまな、理不尽な体験をしました。


        一方、
        到着翌日に、かるく周辺を散歩をしているはずが、
        道に迷い、途方にくれてる私に対し

        「あなた言葉がわからないのね。大丈夫?」
        と、話しかけてくれて

        ゆっくり、何度も、繰り返して
        帰り道を説明してくれるマダムに出会ったり


        日本から来たことを言うと
        「おー、遠くから来てるのねー」
        と、喫茶店のおばちゃんがスコーンをオマケでくれたり


        大きなスーツケースが持ち上がらなくて
        駅の階段で立ち往生していると

        ニコッと笑顔でイギリス紳士が
        プラットフォームまで荷物を持って行ってくれたり。


        心底うれしい思いもたくさんしました。


        どれも、日常の小さな出来事なのですが
        そのちょっとした出会いや経験から

        日本人として日本で暮らしている中では
        気付かない、なにか。

        外国人として、マイノリティーとして暮らしているから感じる
        なにかを、感じ取った気がしたのでした。


        第3回 良いも悪いも自分次第(変化是機会)

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          私が社会人として新しい世界へ足を踏み入れた頃
          ちょうど、雇用機会均等法、労働基準法が改正され
          「男女平等!女性の社会進出!」と世間で騒がれていました。


          学校を卒業したばかりで、右も左もわからない状態の私も、
          メディアの情報に影響されてか

          「女性だけ制服のある会社なんておかしいわ!」
          とか
          「お茶くみ、コピーとりはいやだなぁ」
          なんて事を言いながら

          今思い出せば、顔から火が出そうな恥ずかしい勢いで
          「男性に負けないようにバリバリ頑張るぞー」
          と気合を入れていたものです。


          しかし、入社当初、私には不満がありました。


          同期社員の中で唯一の女性だった私は
          「女性のエンジニアなんて珍しいねぇ」
          と、ちやほやされながら
          IT系の技術者としてシステム開発に取り組んでいたのですが

          同時に、お客様にシステムの説明をする
          デモンストレーション要員としても
          全国各地の営業現場へ借り出されていたのです。


          出張は苦にならなかったものの、
          技術の現場から離れる不安もあり

          「女性のほうが、お客様ウケが良いからって、
           なんで私だけ...私は技術者なのに...」

          と、営業支援の仕事については、不満だらけでした。


          そんなある日、
          一緒に仕事をさせていただいていた上司から言われた言葉が
          私の意識を一変させれくれました。


          「上野は場を和ませて盛り上げるチカラがあるねぇ。
           営業支援に呼ばれるのも、そういう理由からだろう。
           これは、あなたの持ち味だから、しっかり活かすと良いね。」


          まさに、目からウロコの言葉。

          「あぁ、そうなんだ...これ、私の持ち味なんだ...。」


          今までの恥ずかしすぎる自分の傲慢さ。
          そして、「女性だからって...」と
          自ら変な差別意識をもっていた事に気付いたのです。


          男女の別も含め、人には、それぞれ特徴がある。

          この事に気付いてから
          「自分を生かして働く」という事を考えるようになりました。


          それからというもの、
          積極的に現場の営業担当者と協力して、
          それぞれのお客様に適した説明を
          心がけるようになったのです。

          すると、どうでしょう。

          それまで、
          言われるがまま、ただデモンストレーションをし
          散々、不満を漏らしていた頃とは打って変わって

          営業支援の仕事が面白くなり、
          そして
          営業の現場からも評価を得るようになったのです。


          同じ仕事であっても、
          自分の意識、目線が変わることによって
          こんなにも楽しくなるなんて。


          ちなみに、数年後
          この変化がきっかけで、私は営業部門へ異動し
          また新たな世界へと踏み出すこととなったのでした。


          第2回 私、生まれ変わるの!(変化是機会)

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            第2回 私、生まれ変わるの!

            私の人生の中で、初めての大きな転機は
            小学校時代、2年ごとに繰り返した転校でした。

            結果的に、3つの小学校へ通うことになったのですが
            1つ目の小学校時代は、いわゆる、いじめられっ子。

            その頃、体力がなく、病気がち&休みがちで保健室の常連。
            そんな私を、クラスの男の子達はからかったのでした。

            おとなしかった私は、特に反撃することも出来ず、
            つらい日々を過ごしていたのです。


            しかし、そんな私に希望の光が!

            引越しに伴って、転校することになったのです。

            幼ながらに
            「転校して、私、生まれ変わるの!」と
            強く強く心に決めた8歳の陽子。


            あまりにも気合が入りすぎて
            転校初日のはじめての挨拶で
            興奮のあまり鼻血を出してしまったり

            その初日に、
            いきなりクラス委員に立候補してしまうという
            奇行に出てしまったり

            この他、数々の珍事件を起こしながらも
            確実に、私は変わっていき

            そのうち、男の子にからわれても
            「なにか文句あるの?」
            と、追い返してしまうほどになったのでした。


            私の心の中に、
            「人はやる気になれば大抵の事はできる」
            という思いがあるのも

            「生まれ変わりたい!」と思って、実際に変わることが出来た
            この時の経験が影響しているのかもしれません。


            第1回 変化是機会

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              はじめまして。上野陽子と申します。
              ご縁あって戸田ゼミのサイトで
              エッセイを書かせていただくことになりました。

              コラムのタイトル「変化是機会」は、
              私に変化をもたらしてくれる邱永漢先生の言葉。

              「変化はすべてチャンス」

              振り返れば、これまでの多くの「変化」は、
              私にいろいろな経験を積ませてくれました。
              そのほとんどが失敗の連続でしたが、
              それでも、人生の思い出に彩を加えています。

              今年の9月より上海・中国へ語学留学する予定なので、
              上海での変化にとんだ生活での出来事(トラブル?)
              などもお伝えできるかと思います。

              今度の大きな変化で、どんな出来事が起きるのか。
              不安を感じながらも楽しみです。

              コラムは、ほぼ週1回のペースで更新していきますので、
              楽しんでいただけたら嬉しいです。

              まずは御挨拶まで。


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