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    • 2012.11.11 Sunday
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    またね、上海

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      5年半前は、Newな1人の日本人として
      びくびくしながら上海に降り立ったのに

      今では、いろんな思い出や、友達が出来て
      離れるのが惜しい、と思うようになるんですね。

      なんだか不思議な感じです。

      上海を離れる事を決めてから
      あっという間に日々が過ぎていきました。

      1月頃までは、感傷に浸る暇もなく
      「やり残したことは無いなぁ」なんて思ってましたが

      旧正月休みに入って、少し余裕が出来ると
      安住の地から、未開の土地へ旅立つかのような不安に襲われていき

      その都度、「上海が安住の地か!?」と自分にツッコミを入れていました。
      こういう、自分の心理変化を見るのが、一番、面白いです。

      いつの間にか
      自分の城を作るがごとく部屋に溜まっていった物。

      荷物を日本へ送るのは止め
      上海に来た時と同じように、スーツケースだけを抱えて
      日本へ行く事にします。

      いろいろあったけど、いつの間にか第二の故郷になっちゃった上海。

      また来るね。


      今が最高、いつでも最高

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        上海で、さまざまな人に出逢った私。
        それは、とても幸せな経験でした。

        日本では、深い話をするのは、同世代の友達が多かったけど
        上海では、異なる世代の人と、じっくり話し合う時間が得られました。

        自分より10年、20年、30年も離れた人と
        きゃはははと笑いながら話すなんて
        これまでの私の人生では無かった事。


        お互いの近況報告をしながら
        その時々に自分が感じた事や、考えを話し合う。

        もちろん、人生の先輩なので
        豊富な経験から、アドバイスをしてくれるのですが

        それだけではなくて

        率直に悩んでいる事を話してくれたり
        私の意見はどうかと、聞かれたり。

        なんとも言えない、楽しさがありました。


        非常に頭がスマートで、自分でお金を使うだけでは無く
        仕組みを作って貧困地域に学校を沢山作ってる方とか

        昔、数億円吹っ飛んじゃったけど
        どこでも生きていける逞しさを持って楽しそうに暮らしている方とか

        他にも、どんどんチャレンジして楽しそうな人がたーくさんいて

        心のどこかで
        「年をとったら、だんだんつまらなくなっていく」
        と、思っていた私の固定概念を
        がっしゃーんっと、壊してくれる人ばかりでした。


        「若い時と今と、どっちが良いと思いますか?」と聞いて

        「いつでも最高」と「昔より断然、今が良い」と即答する方に挟まれた幸せな私。


        お二方とも上海で楽しく(?)格闘中です。


        チーム上海

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          チーム上海+K社長@香港


          壮行会を開いて頂きました。

          これまで、上海で何事も無く暮らせたのも
          上海で出会った、年齢もバックグランドも異なる
          仲間のおかげ。

          中国で、いろいろな出来事に直面して凹んだり
          何を、どう選択したらいいのか迷ったり

          そんな時に、話が出来る友人は
          物理的、精神的な障害から自分を守る
          ライフラインのような感じです。

          中国で頑張っている友人達は
          同じような経験がベースにあるので
          率直に、そのままストレートに話が出来ます。

          話をして明確な答えが得られる事もあるし
          そうじゃなくても、皆の意見や話を聞くと
          ぐるぐる迷っている自分の思考が軌道修正される。

          それぞれが、それぞれの専門分野も持っていて
          何となく、ずーっとお付き合いしていく気もして

          これからも、お互いに支えあえていけたら、良いなぁと
          その為には、これからも頑張っていかなきゃなぁ、と思うのです。

          仲間は、私が上海で得た一番の財産です。


          お灸

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            過酷で楽しい街、上海
            上海に来て早々、倒れ、病院送りになったりもしました(笑)

            仕事を本格的に始めてからは
            宇宙人の中に日本人一人ぼっちの環境も重なって
            過度のストレスで体調を崩す事も度々。

            そんな私の体調面をバックアップしてくれたのが
            銀燕懸灸の李先生。



            知合いに紹介してもらった、このお灸は
            初めは、半信半疑で

            でも、時間をかけて通って行くうちに
            体調を崩しにくくなっていきました。

            何かがあると、李先生に連絡をし
            お灸とマッサージを施してもらう。


            カゼを引いた時も
            肩が凝りすぎてる時も
            睡眠状況が悪い時も
            偏頭痛の時も

            あと、何となく機嫌の悪い時も(笑)
            イライラしている頭が、すーっとしていくから不思議です。

            2時間のお灸中に、李先生と話す中で
            中国人の考え方や、今の中国を知る事も出来て

            私の体調を熟知してくれている李先生に巡り合えたのは
            本当に、ラッキーでした。

            ここで、サービスされる白きくらげのデザート(冬季)を
            「美味しい。日本では見た事無い」と言ったら

            それ以降、「陽子が来た。白きくらげをあげて!」と
            断らなければ、延々と食べさせてくれました。

            中国人女性独特の押しの強さもありながらも
            あっけらかんとした、明るい人達で、楽しかったです。


            ■上海銀燕懸灸養生美容有限公司
            上海市瑞金二路38号
            021-64153347
            (陽子の友達と言うと、初回、割引してくれるかも)


            あと数日

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              あと数日で、一旦、上海を離れます。

              5年半にわたる、私の上海生活も
              ちょっと、ひと休み。


              仕事をさせて頂いていた中国企業に
              上海を離れる事を伝えてから、また、いろいろあり

              ついさっき、その関連トラブルが解決したりして
              最後の最後まで、中国とは何かを学ばせてもらいました。


              「お友達に中国人が居る」「中国の会社と取引した事がある」だけでは
              見えない、わからない事が

              「中国でどっぷり暮らして、中国企業で中国人とガチンコして働く」事によって
              たーくさん見れて、たーくさん知る事が出来ました。

              それでも、私は「中国を、中国人を理解している」とは言えません。

              知れば知るほど、わからない、摩訶不思議な中国が姿を現し
              今日、今現在でさえ「今度は、そういう手できたか」と
              新しい中国に驚く事ばかりです。


              2月2日からの春節休みに入ってから
              やっと「自分は上海を離れるんだなぁ」
              という実感がわいてきて

              その頃から、すこし気が抜けてきたのか
              疲れが、どっと出てきてしまっています。

              日本行きの飛行機に乗って、日本の家に着くまでは
              気を抜いちゃいけないのに

              浦東空港への移動でさえ
              どんなイベントが潜んでいるかわからないんだもの。

              「気を抜いちゃダメだ。まだ、私は上海に居るんだから」と
              自分に言い聞かせている毎日です。


              中国国内線

              0
                久しぶりに、中国国内線に乗りました。

                <上海→大連>

                浦東空港で、日本からのお客様を見送り
                そのまま国内線カウンターに行くと、人だかり...。

                前日からの大雪で、どうやら、全ての飛行機のダイヤが狂いまくり。
                東方航空カウンター周辺には、300人ぐらいの人が、うなだれていた。

                ようこ:「いつ頃、飛ぶの?」
                係 員:「わかんない」

                ようこ:「飛ばないの?」
                係 員:「わかんない」

                ようこ:「予定とか、わからないの?機体は上海に着いてるの?」
                係 員:「わからないよ。だって、僕ではどうしようもないし、僕も困ってる」

                ようこ:「じゃぁ、どうすればいいの?」
                係 員:「1時間毎ぐらいに、様子見に来て」
                ようこ:「....」

                夕食は大連で海鮮三昧のはずだったのに(泣)

                空港のケンタッキーで夕食を取り
                カウンターに戻って聞いて

                喫茶店でお茶飲みに行って
                カウンターに戻って聞いて

                結局、4時間遅れで飛びました。
                もう、ぐったり。


                <大連→上海>

                大連の国内線空港は、小さめ。

                飛行機が、定刻通り飛ぶようで、ホッとした...と思ったら、落とし穴。

                搭乗チケットに書いてある、搭乗口へ行くと
                なんの案内も無い
                (国際線だと、東京行き、とか書いてあるのに)

                係員に聞くと、上海と広州行きのゲートだと言う。

                ほぼほぼ、同時刻で
                「上海行き」「広州行き」が、同じゲートで搭乗手続きをするらしい。

                ありえない。

                さらに、椅子に座って待ってると
                飛行機デッキから、搭乗口に人が逆走して出てきている。

                どうやら、機体の故障か何かで、降ろされたらしい。

                その人たちも、ゲート付近で待っている。


                係員が大声で叫び始めた。

                「広州行き!」

                広州行きの人々が、ぞろぞろ並び始める。

                ゲートには案内が無い。
                係員が「広州行き!」と叫ぶ声だけ。

                中国語だけ。英語のアナウンスは無し。

                広州行きの人が、残り5,6人になった頃
                今度は
                「上海行き!」と叫んでいる。

                相変わらず、案内は無く、係員の叫び声だけが頼り。
                しかも、ゲートには広州行きの人が残ってる。

                上海行きの人が、ぞろぞろ並ぶ。

                様子を見ていると、広州行きの人が、遅れて数名駆け込んでくる。

                広州行きと上海行きの人が、ごちゃごちゃ(笑)

                飛行機に乗る直前の係員に
                「これ、上海行きだよね」って確認。

                私だけじゃなく、みんな、確認してから乗ってる。

                間違えて「広州」に行っちゃってる人、居るんだと思うなぁ...。


                あけましておめでとうございます

                0
                  明けて、2011年。
                  家族に囲まれてのお正月となりました。

                  いたって普通の、お正月。

                  母が作った御雑煮を食べ
                  どうやら、取り寄せたらしい九州のおせち料理を食べ
                  近所で評判のケーキを食べ、お茶を飲む。

                  普通なんだけど、
                  とても心地の良い、幸せなものに包まれている気がします。

                  家族それぞれが、口々に
                  「今年は、良い年になるかもねぇ。」とつぶやいています。

                  ややイタコ体質らしい我一族は、そういう空気感的なものを
                  尊重する傾向にあって
                  それぞれ、何かしら感じ取ってるのかも知れず
                  おそらく、本当に良い年になるのかもしれないなぁ、と思っています。

                  ほんと、気分が良いのよね、すごく。

                  今日はこれから皆で神社にお参りです。

                  皆様にとっても幸多くワクワクする一年になりますように。


                  ありがとうございました

                  0
                    あと数時間で、2010年が終わろうとしています。

                    今年を振返ってみると
                    厄年らしい災難は多い年ではありました。

                    仕事は過去最大のクレームが続き
                    体力的にも精神的にもかなり参ってました...。

                    味方になるはずの相手は、頓珍漢な中国人です。
                    四面楚歌とは、こういうものかと、思い知りました。

                    でも、乗り切りれた。
                    途中で倒れるか、どうにかなっちゃうかと思ったけど
                    ふとした時に助言を頂いたり、気分転換をしてもらったりして
                    気付いたら、嵐は収まっていました。

                    他人の優しさが身に染みた一年でもありました。


                    また、上海生活も9月でマル5年を迎え
                    なにか、心の中で区切りを感じていました。

                    そんな自然の流れもあったのかもしれず
                    最後の3ヶ月間で大きく運命が動き

                    来年の新しいスタートに向けて
                    ワクワクドキドキの年末となりました。


                    いろいろな形で支えてくださった皆さん
                    本当にありがとうございました。

                    まだまだ力不足で、恩返しができませんが
                    せめて、笑って楽しんでもらえるようなネタを作りに
                    これからもワクワクする世界を飛び回りたいと思います。

                    皆様、良いお年をお迎えくださいませ。


                    運命的な出会い

                    0
                      先日

                      都内の神田明神で大吉を引いた後に
                      ブラジルから来ていた下坂さんに逢えました。

                      おみくじの「東南よろし=ブラジル」と思って
                      連絡をしたら、

                      直前の予定変更で、その日に日本入りしていた下坂さんに連絡がつき
                      あと1時間で東京を離れるつもりだったと

                      たまたま、下坂さんが居る場所の近くに私も居て
                      久しぶりに全速力で走って行って、ほんとに逢えちゃったのです。



                      逢うべくして、人は出逢うんだなぁと。

                      もちろん、その運命を手繰り寄せるには
                      日々の心掛けとかも大切なんだと思うけど

                      やはり、出逢いには必然性があるのかもしれない。

                      下坂さんに初めて会ったのは3年前の上海。

                      それから、数回ブログにも下坂さんネタを書いているのですが
                      読み返すと、中学生の片思いみたいで笑えます。

                      サンバ自習、また、再開しようっと(^^♪


                      微博

                      0
                        日本に来ました。

                        日本からも中国版ツイッター・微博にアクセスできるので
                        チェックしているのだけど

                        やはり、日中関係が悪化しているので
                        日本中傷ものが多く

                        明らかに、はぁ!?という、内容も多い。

                        男性ターゲットのマニア映像作品のその抜粋を掲載して
                        (正式に書くといらんスパムコメントが大量に来るので、こういう書き方)

                        「日本人はあほや、ありえん」
                        とか、書いてあって

                        お前が、あほじゃ、と思わずつぶやいてしまった。

                        ちなみに、中国圏での日本のその手の女優さん&素材は、大人気。
                        だから、そういう画像は、ごろごろ転がっているのね。


                        一方、日本に旅行に行って楽しかったとか
                        日本の洋服が可愛い、とか、そういう肯定発言もチラホラ。

                        私が、中秋節に友達から月餅をもらった時の事を
                        下記のように投稿したら

                        友達が月餅(通常一箱)をくれると言ったけど、甘いからいらないと断わった。
                        そうしたら、友人は少し怒り、これは中国の文化だから受取りなさいと言った。
                        じゃぁ、1/4個で十分、と私が言うと、彼女はまだ納得せず、怒っている。
                        最終的には、彼女が一番好きなココナッツ味の月餅を一つ受取る事にした。
                        毎年、この季節はこんな感じ。私には中国に良い友達がいる。


                        反応はこんな感じ↓

                        「中秋節は家族団欒の行事。あなたの友達は、あなたを家族として扱ってるのよ」

                        「郷に入れば郷に従おうよ」

                        「良い話ねぇ...」

                        まともに会話できる人もいるのである。


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